LINEが紡ぐ、遠距離の甘くて切ない恋物語
〜彼と私の秘密の交換日記〜
2024年5月27日
こんにちは!あなたの心にそっと寄り添う、私のLINEのやり取りから生まれた、とっておきの恋の物語をお届けします。遠く離れていても、なぜかいつもそばにいるような温かさを感じる。そんな、甘くて切ない私たちの秘密の交換日記を、少しだけ覗いてみませんか?
彼との出会いは、もう10年以上も前のこと。人生のステージが変わるたびに、物理的な距離が離れてしまうこともあるけれど、LINEだけは、いつも私たちを強く繋ぎ止めてくれています。
遠距離だからこそ深まる絆。LINEで届く、彼の「会いたい」と私の「見たい」
彼は今、ニューヨークに住んでいます。遠距離恋愛って、やっぱり「寂しい」がつきものですよね。でも、彼が送ってくれるニューヨークのきらめく景色や、何気ない日常の一コマが、私にとっては最高のプレゼントなんです。
もしかすると、夏くらいにニューヨークに移り住むかも😆
凄い!!
私でも知ってるタイムズスクエアだ😊
彼が新しい場所で輝いている姿を見るのは、本当に嬉しい。だけど、心の奥ではいつも「私もそこに行きたいな」「この景色を一緒に見たいな」って、切ない気持ちが募ります。
クリスマスツリーを門松風に置いてみた笑
この「妄想」っていう言葉に、遠距離恋愛のすべてが詰まっている気がしませんか?物理的に会えなくても、心の中ではいつも手をつないで、同じ景色を見ている。そんな風に、私のことを想ってくれる彼の気持ちが、どれほど私を温かい気持ちにさせてくれるか…言葉では言い尽くせません。
突然の結婚報告。それでも、揺るがなかった「好き」の形
恋には、時に予期せぬ、そして残酷な展開が訪れるもの。私にも、人生の大きな転機が訪れました。彼に、結婚することを伝えた時のことです。
私、色々あって結婚しようと思う。
妊娠したとかではないよ😄😅😅
ゆういちくんとは、
妄想でしか一緒になれないし😄😄
寂しいな、でも、そうね、、、千秋ちゃんと一緒になれること、長くずっと妄想しすぎて、妄想だけど、想いは一緒だと信じていられることが、嬉しくて。
彼のこの言葉を読んだ瞬間、涙がとめどなく溢れました。「妄想だけど、想いは一緒だと信じていられることが、嬉しくて。」——こんなにも深く、そして一途に、私の幸せを願ってくれる人がいることに、ただただ感謝しかありませんでした。
こんな風に言われたら、もう…ね。一般的な「結婚」という形にとらわれない、私たちだけの、深く強い絆がそこにはあるんだと、改めて感じさせてくれる瞬間でした。
LINEに込められた、言葉以上の「ぎゅー」と「好き」
遠距離でも、年に数回は会うことができます。短い時間だけど、その一瞬一瞬が、私たちにとってかけがえのない宝物です。再会し、そしてまた離れる。その後のLINEには、言葉だけでは伝えきれない、たくさんの感情が溢れていました。
目の前にゆういちくんが、いてくれる幸せ〜😊
会えた喜びと、また訪れる別れの寂しさ。この複雑な感情を、LINEのスタンプや絵文字が、まるで雄弁に語ってくれるかのようです。彼がよく送ってくれる「ぎゅー」のスタンプは、言葉以上に温かい気持ちを伝えてくれる、私たちだけの合言葉。
ずっと一緒にいよう。どんな形であれ、うちらは大丈夫。
この言葉に、どれだけ私が救われたか、計り知れません。
あなたの「愛の形」はどんなものですか?
恋愛の形は、本当に人それぞれ。私たちの関係は、もしかしたら少し複雑に見えるかもしれません。でも、LINEを通じて紡がれる一つ一つの言葉やスタンプ、そして何よりもお互いを深く想い合う気持ちが、私たちにとってかけがえのない「愛の記録」となっています。
このブログを読んでくださったあなたにとっての「愛の形」はどんなものですか?遠距離恋愛の経験、忘れられない恋の物語、LINEでの特別なやり取り…どんなことでも構いません。ぜひコメントで、あなたの物語を教えてくださいね。
このブログが、誰かの心にそっと寄り添い、温かい気持ちを届けられますように。